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アレルギーを引き起こすダニとは

アレルギーを引き起こす原因物質としてダニがあげられます。
その割合は約8割と言われています。
ダニが発生しやすいのはお布団になるわけですが、生きているダニではなく死骸であったり糞が粉々の細かい粒子となり人にアレルギー反応を起こしてしまうのです。
細かく微粒子となった死骸や糞が空気中に散らばり、吸い込む事で人間の気管支に到達してアレルギーが起こります。

アレルギーとは、死骸や糞による異物が体の中に入ってくると、体がその異物から体を守ろうと働きかける免疫システムなのです。
その免疫反応が過剰に働き、逆に自分自身の体を傷つけてしまう事になります。
皮膚がかゆくなり掻く行為を繰り返し、肌が赤く炎症してしまう事もあります。
皮膚アレルギーの症状が出やすい部分としてまぶたや首、ひじや膝の裏側、お尻のつけねや腹部が表れやすいです。

他にも吸い込む事で気管支にも影響を及ぼし、咳がひどく出る様になり喘息になる場合もあります。
消化器系にも影響を及ぼし嘔吐や唇のあれ、腹痛、じんましんなどの症状が現れます。

また、微粒子が空気中に舞って目に入ってくる事もあり、目のかゆみや充血を伴う場合もあります。
同じように鼻からも侵入してくる事もあるので鼻水や鼻づまり、くしゃみといった症状も出ます。
アレルギー症状を軽減させるためにはこまめな掃除が効果的とされたいます。

掃除方法としてはお布団の中にあるダニの死骸や糞を掃除機やレイコップで吸い取る事が大切です。
お布団を日光に干すことはダニが死ぬので大事ですが、干すだけではダニの死骸や糞はなくならないので、しっかりと吸い込んで排除することが大切です。
お布団からアレルギー反応がおこる物を排除すれば、寝ている間も快適に過ごす事ができます。
寝ている間、知らないうちにお布団にある死骸やダニの粉末を吸い込んでいる事が多いです。
寝ている時間は長く、その時間ずっと吸い込んでいる事となるのでお布団はきれいな状態にしておくとよいでしょう。

布団のダニの除去方法

ではお布団はどのように掃除をしたらダニはいなくなるのでしょう。
先ほども申し上げたレイコップを使う方法もありますが、レイコップで除去出来るのは、お布団の表面に付いたダニのみです。
ダニはお布団の表面だけでなく、内部にもたくさんいます。
その数は表面の約1000倍ほどです。
ですので、お布団の表面だけ掃除しても、内部にいるダニが繁殖を続けてしまいます。

ダニの最大の弱点は乾燥と熱です。
天日干しでも効果は得られますが、増殖を防ぐくらいの効果しかないようです。
完全に除去するには、やはりダニを死滅させることが重要なので、熱を加えて死滅させます。

やり方としては、衣類乾燥機や布団乾燥機を使用する方法があります。
これだと大体30分から1時間ほどでダニを死滅させることが可能です。
コインランドリーに行けば掛け布団や敷布団を乾燥できるものがありますので利用してみましょう。
しかし、お布団の素材の種類や形などには注意して、使用出来るものかどうか事前に確かめてから行いましょう。

次に、コインランドリーに行くのは難しいという人は、炎天下の車内に入れておくという方法もあります。
夏の晴れた日は、炎天下に置いた車内は50度以上に達します。
フロントガラスの前など、日光がしっかりあたるところにお布団を置いて裏表2時間ほど日に当てると、ダニは死滅するでしょう。
人が入っていると熱中症になってしまうので、お布団だけ入れておくよう注意しましょう。

ダニによるアレルギーは皮膚に症状が出て来ることが多いです。
掻くというような行動を取りすぎて肌を傷つけてしまいます。
上記の方法を試して、寝具を清潔に保ち、周りからアレルギー物質を少しでも排除していきましょう。